設計

秋田杉の床と、地域の木を使う家づくり

8日月曜日の北羽新報に、能代市の住宅リフォーム等への補助事業についての記事が掲載されていました。

記事では、能代市の「木のまちづくり推進事業」の令和7年度実績について紹介されており、補助件数が過去最少となったこと、住宅着工数の落ち込みなどが背景にあることが伝えられていました。

その中で掲載されていた写真は、当社で施工させていただいた住宅のものと思われます。

当社では、記事の画像のように、秋田杉の床を標準仕様として採用しています。

秋田杉は、足ざわりがやわらかく、木のぬくもりを感じられる素材です。

見た目の美しさだけでなく、暮らしの中で自然に地域の木に触れられるところも大きな魅力だと感じています。

家づくりに地域材を使うことは、単に『材料を選ぶ』ということだけではありません。

地域の山で育った木を、地域の住まいに使うこと。

そこには、山を守ること、地域の産業をつなぐこと、そして次の世代へ『木のまち能代』の価値を残していくことにもつながる意味があります。

もちろん、住宅価格の上昇や物価高の影響もあり、家づくりを取り巻く環境は決して簡単ではありません。

それでも、こうした補助制度があることで、地域材を使った住まいづくりを後押ししていただけることは、地域のビルダーとしても大変ありがたいことです。

当社ではこれからも、秋田杉の良さを活かしながら、能代らしい、あたたかみのある住まいづくりを続けてまいります。

地域の木を使った家づくりにご興味のある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

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能代木材産業連合会
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