• 昨日は東北エリアの工務店、約10社で取り組んでいる研究会があり、今回は私が幹事となり能代で開催をいたしました。

     

    その会の名前は『いい家を安く提供する研究会』

    どストレートな名称ですが、各地域でまじめに建築に取り組む、エリアのかぶらない工務店同士が腹を割って情報交換を行う勉強会です。

    今回は最も遠い方で青森県のむつ市からの参加でした。片道4時間だそうです。

     

    まずはじめに、能代市の木製建具メーカーであるコシヤマさんの工場を見学に行きました。

    社長自ら製品や製造、おさめについて丁寧に説明いただきました。

    意匠性にも優れ、またU値1.03という非常に高性能な木製玄関ドアや引き戸に皆さん興味津々でした。

     

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    その後当社で建築をさせていただいた建物5棟をご覧いただき、事務所に戻り情報交換会を行いました。

     

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    ※写真撮影 直洋建設様


     

    遠くからご参加いただきました工務店の皆様大変お疲れさまでした。

    そして住まいの見学にご協力いただきました大切なお客様、誠にありがとうございました。
  • 今朝の日経新聞の東北欄に面白い記事を見つけました。

    金融機関である北都銀行が、潟上市で古民家再生事業に取り組むそうです。

     

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    記事によると、北都銀行が古民家再生などの歴史的資源や文化を活用した地域活性化に取り組むようで、その第1段として潟上市の小玉醸造の創業者の『小玉家住宅』を改修してホテル、レストランにリノベーションし、さらに近隣の古民家もカフェやホテルにリノベを行うようです。

     

    すばらしい取り組みですね!!

    金融機関がリノベから地域活性化に取り組むとは思いもしませんでした。

    古い建物をただ古い物、と考えるか資産ととらえるか。

    これまではスクラップ&ビルドで新しいものにしか担保としての価値を見出せなかった金融機関が、これら歴史ある建築物の価値を認め、さらに事業として取り組むことに非常にうれしくおもいます。

     

    しっかりと考え抜かれ、本物の素材と技術で造られた建築物には、経年変化により醸し出される美しさがあり、それによって高まる価値があります。

    真面目に、丁寧に、未来に残る建築を続けてまいります。
  • 今週末に開催される 能代ロータリークラブ創立60周年記念式典の打ち合わせでプラザ都に行ってきました。

     

    ちょっとした余興に用いる傘に、まさかの本物の番傘が5本!

    能代の老舗で現在は事務機、文房具店の塚清さんの100年以上前の番傘です。

     

     

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    骨の作りが美しいですね。

     

    ひとつひとつ丁寧に手作りで作られた本物の傘。

    やはり本物には年数を経て感じられる風格があります。

    もちろん建築も同じこと。

    当社の住まい造りに自信をもらいました。

    非常に良いものを触らせていただきました。

     

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    ところでこの番傘、当時は『貸し傘』として利用されていたそうです。

    ひとつひとつに管理のための番号がふられています。

     

    100年前の能代。

    現在の金勇が建てられる前の事です。

     

    塚清さんの傘で、能代の歴史を感じることができました。
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