ZEH八森 断熱気密工事
ZEH八森は断熱材の充填、気密シート工事と、内部造作工事がはじまっています。
ZEH八森は断熱材の充填、気密シート工事と、内部造作工事がはじまっています。
『Q1house昇平岱』は大工工事がまもなく終わり、内部ではプラネットウォール塗り壁の下地となるコバウ紙貼りが行われています。外部は残す外壁、秋田杉の下見板張りをして完了となります。
ZEH八森では本日、発電する屋根材、タニタハウジングウエアのエコテクノルーフの施工が行われました。エコテクノルーフは、いわゆる太陽光発電パネルではなく、防水、止水をメインに開発された発電する屋根葺き材です。屋根一体型で美しく、また安心して採用できる太陽光発電のひとつです。
ZEH八森では屋根組の工事が進んでいます。格子状に組まれた材が屋根垂木で、これからクレーンを使って屋根に設置がなされます。垂木は235ミリもの厚みがあり、積雪にも耐える高い強度を発揮することはもちろん、非常に厚い断熱材をたっぷりと充填する事ができます。
八峰町で新築中のゼロエネルギーハウス『ZEH八森』は本日から建て方工事が始まりました。先行気密シートを施しながら、安全最優先で作業が進められています。
八峰町で施工中の『ZEH八森』は現在基礎工事中です。土間防湿シート、土間断熱の施工を終え、防湿コンクリートの打設を行います。
アトリエ105&すずきよの家コラボ『切石の家』はまもなく工事が完了です。内部ではハウスクリーニングが、外部ではポーチのタイル工事が行われています。
能代市昇平岱の『Q1house昇平岱』では基礎工事が終わり、木工事の『建て方』が始まりました。現場は土台に使われているヒノキの香りに包まれています。
ZEH補助事業の申請関連もまとまり、いよいよZEH八森が着工いたしました。まずは建物の正確な位置と高さを確定する『やり方』から。
アトリエ105&すずきよの家コラボ『切石の家』は外装工事中です。外壁には木目の美しい秋田杉が採用されています。予め裏面に塗装を施した秋田杉を、一枚一枚丁寧に張り上げています。