若松町の家 工事着工 やり方
能代市内、準防火地域の高性能住宅『若松町の家』が着工しました。市の中心市街地にある住宅街です。
能代市内、準防火地域の高性能住宅『若松町の家』が着工しました。市の中心市街地にある住宅街です。
明日納品の部材の積み込み中です。間柱材なのに美しすぎる。
中和の家では建て方工事が始まりました。晴天に恵まれ、順調に棟上げまで進みそうです。
『中和の家』は基礎土間の工事中です。0.2mmの防湿シートを敷き、その上に防蟻のためのホウ酸が含まれている断熱材を施してコンクリートの打設となります。現場では丁寧に防蟻シールを打ち込みながら、防蟻断熱材を敷き込んでいました。
7月末着工の『若松町の家』へ。奥に長い敷地で、能代ではあまり多くはない準防火地域での新築工事です。
能代市坂形では解体工事が終わり、周辺の片付け作業中です。8月から、伸びやかな平家の住まい『坂形の家』新築工事が始まります。緑が多く、ニワトリの声が聞こえる自然豊かな環境です。祖父の生まれた『本家』も近くにあり、なんだか感慨深いです。
ZEH宮ノ前、建築工事を終え外構工事中です。
7月着工の若松町の家では地盤調査が行われています。
好天に恵まれ、ZEH宮ノ前では建て方工事が順調に進み、夕方に棟が上がりました。建物のシルエットが見えてきました。
nearlyZEH宮ノ前では地盤補強工事が始まりました。比較的浅めの支持層だったため、安価で、かつ残土の出ない乾式の補強工事といたしました。