Q1house下瀬 建て方工事~上棟
能代市下瀬では建て方工事が行われています。床下地を先行し、安全最優先で作業が進んでいます。下瀬の家は、付加断熱を施した高性能住宅です。10月完成の予定です。
能代市下瀬では建て方工事が行われています。床下地を先行し、安全最優先で作業が進んでいます。下瀬の家は、付加断熱を施した高性能住宅です。10月完成の予定です。
昇平岱の家は棟上げが終わり屋根垂木の設置が行われています。昇平岱の家は、比較的強い屋根勾配と深い軒の出が特徴的な外観になります。雪を外壁から遠くに落とす、冬季にも安心な住まいです。
清助町の家は外部足場が外れ、最終工程に入りました。欅の木に囲まれた、ガルバリウム鋼板と木製ルーバーが特徴的な佇まいです。
『下瀬の家』は地盤改良工事が終わり基礎工事が進んでいます。現在現場では補強鉄筋組みが行われています。
ガレージのある高性能な住まい『手形の家』は内部造作とガルバリウム外装工事中です。無垢の秋田杉の床材を、伸縮に対応出来るよう適度な隙間をとりながら1枚1枚丁寧に施工しています。
この夏に着工予定のセカンドハウスプロジェクト。過去に盛土がなされた土地のため、予め既存家屋の解体前に数ポイントの地盤調査を行い基礎構造の検討をすすめています。
20℃超えの快晴の本日、秋田市手形の高性能住宅『Q1house手形』では建て方工事中です。先張り気密防湿シートを施工しつつ、丁寧に安全に、スピーディーに作業を進めています。
市長、市議会議員選挙が始まりましたね。今回は立候補者も非常に多く、かつ候補者が知り合いだらけなのでなかなか困ったものです笑現場にいても次々と知り合いの選挙カーが回ってきます。今週いっぱい仕方がないですね笑さて『清助町の家』上棟いたしました!気持ちの良い春の空、屋根の上から
能代市下瀬で解体工事が始まりました。人気の四小、二中学区です。今週いっぱいで解体を終え、地盤調査を行った後に高性能住宅の新築工事が始まります。
清助町の家は基礎工事が終わり養生期間です。清助町の家は能代では珍しい、なかなかの高低差のある建設地です。周辺からの土圧に配慮しながら、慎重に基礎工事を進めてきました。基礎工事が終わりまずはひと安心です!この後架設足場が組まれいよいよ木工事、建て方が始まります。