ZEH八森では屋根組の工事が進んでいます。

 



 


格子状に組まれた材が屋根垂木で、これからクレーンを使って屋根に設置がなされます。

垂木は235ミリもの厚みがあり、積雪にも耐える高い強度を発揮することはもちろん、非常に厚い断熱材をたっぷりと充填する事ができます。

 

 

仕事前にゴルフの朝練へ。

私の練習に長女を巻き込んでみました。

どうやら楽しんでくれています。

 



 

八峰町で新築中のゼロエネルギーハウス『ZEH八森』は本日から建て方工事が始まりました。

先行気密シートを施しながら、安全最優先で作業が進められています。

 



 

この後は２階の床下地を作り、小屋組を建て進めます。

ZEH八森は12月に完成、見学会を予定しています。

発電する屋根材でおなじみ、タニタハウジングウエアのエコテクノルーフが搭載されます。