秋田市広面で新築中の『Q1house広面』ではサッシ取り付け、耐力壁工事を終え二重断熱となる付加断熱材の下地取り付けを行なっています。

 



 



 



 



 

『Q1house広面』は低層住居専用地域に建つ二世帯住宅です。

２台分の駐車スペースを確保し、建ぺい率、容積率共に1パーセントの余裕も無く、北側斜制限もギリギリでかわした、秋田では珍しいシビアな攻めの設計となっています。

材料保管場所などのやりくりをしながら、安全に工事が進められています。

アトリエ105コラボ『切石の家』では基礎工事が始まっています。

 



 

ベースとなる断熱施工まで終え、明日から配筋工事となります。

基礎構造は、構造計算による根拠のあるベタ基礎です。

切石の家では、ホウ酸防蟻処置を施した型枠兼用断熱材を使用した、ベースと立ち上がりのコンクリートを、打ち継ぎなく同時に打ち込む工法を採用しています。

 



 

せっかくの八戸泊まり。

話題の館鼻岸壁朝市に参りました。

 



 

毎週日曜日に開催され、毎週１万人以上の来場があるそうです。

 



 

あの有名な、夜から行列のできる塩手羽揚げは時間的にも身体的にもムリですね。

 



 

夜は横丁を楽しみ、朝は朝市を楽しむ。


観光客が泊まりたくなる街づくり、イベントづくり。さすがですね。