外部断熱工事完了 ZEH上柳
冬季の日射熱の取得のため、真南面に大開口を設けた設計のZEH上柳。外側の断熱工事が終わり透湿防風防水シートと通気層が施されました。冬季の低い高度の太陽からは有効に日射を受けて太陽の熱を取得する一方、夏季の高い角度からの日射は、深く張り出した軒の出で遮り室内の
冬季の日射熱の取得のため、真南面に大開口を設けた設計のZEH上柳。外側の断熱工事が終わり透湿防風防水シートと通気層が施されました。冬季の低い高度の太陽からは有効に日射を受けて太陽の熱を取得する一方、夏季の高い角度からの日射は、深く張り出した軒の出で遮り室内の
能代市内で建築中の平屋のゼロエネルギーハウス『ZEH上柳』建て方2日目が始まりました。とは言え、昨日のうちに棟上げまで完了したため、今日は屋根下地工事と防水ルーフィングの施工まで進めます。ZEH上柳は大きな軒の出の伸びやかな平屋の住まいです。
現在木工事中のゼロエネルギーハウス、ZEH悪戸で上棟式が執り行われました。冬季であったため、安全と防水性の確保を優先し、ある程度工事が進んだタイミングでの上棟式となりました。引き続き安全最優先で、素晴らしい住まいの完成のため、一同頑張って参ります!
ここ数年、能代市内で解体工事が非常に増えてきました。家屋の老朽化や、また家族構成の変化によるものも多いと思います。昔と異なり、解体工事はほぼ全て手作業による分別と、事前のアスベスト調査、必要に応じてアスベスト飛散防止と専門的な処理が必要となります。
ZEH新屋は、木製ルーバーとウッドバルコニーの設置が終わり、足場が解体され、全体像が見えてきました。ホワイトグレーのガルバリウムの壁と、ライトグレー色に仕上げた木製ルーバーがとても綺麗です。準防火地域でありながら、2階に8畳もの広々したウッドバルコニーを設け
ZEH悪戸で建て方工事が始まりました。広い隣地もお借りできたため、構造部材を広げ、仮組をしながら広々と作業をしております。構造部材に付いている薄緑色のシート。これは組み立てた後に壁の防湿気密シートを、切らずにつなげることができる様事前に挟み込
ZEH悪戸は基礎工事が完了し、木工事が始まりました。基礎と土台の間に隙間ができないよう気密部材と、シロアリを防ぐシートを挟み込み土台を留めつけます。土台材は強度が強く、防蟻、防腐性能に優れたヒノキの乾燥材を採用しています。
ZEH新屋No.2は外部工事がほぼ終わり内部内装工事中です。2階のリビングでは、プラネットウォール漆喰施工前の下地パテ処理が行われています。壁や天井にあるピンク色のボードは、ホルムアルデヒドを吸着し分解する性能のある石膏ボード『ハイクリンボード』です。
能代南内科内視鏡クリニック様の外部修繕工事が着工いたしました。祝日で休診の本日、まずは屋上の鉄骨工事からスタートします。改修修繕工事ではありますが、非常に大きな建物ですので、夏頃までの長期の工事となります。足場設置後に看板にてお知らせいたしますが、診
現在基礎工事中のZEH悪戸では、基礎の土間の中、及び立ち上がり面への断熱工事が行われています。断熱性はもちろんのこと、土と接するためシロアリに有効な防蟻性能も求められる基礎断熱材には、人体に無害なホウ酸系化合物が均一に含有されたEPS断熱ボードを標準仕様として採用し