地域活動

能代の花火と清掃ボランティア

商工会議所青年部「Aライン協議会」の今年度第3回協議会が能代市で開催されました。

Aライン協議会は、青森県・秋田県・岩手県の商工会議所青年部のメンバーが、県境を越えて交流し、それぞれの地域の発展や青年部活動について意見を交わし、また万が一の災害の際、共に支援をしあう協定を結んだ組織です。

当日は各地からメンバーが能代に集まり、今後の活動や事業について協議しました。

会議終了後は、皆さんと一緒に「能代の花火」へ。

今年はあいにくの雨となり、濡れながらの鑑賞となりましたが、夜空いっぱいに広がる花火は本当に素晴らしく、雨を忘れるほどの迫力でした。

私がAライン協議会の会長を務めた4年前、初めて皆さんに能代の花火を楽しんでいただきました。それをきっかけに、毎年、協議会の皆さんが能代を訪れ、花火を楽しんでくださるようになりました。

会議で意見を交わすだけでなく、その土地の文化や魅力を実際に体験してもらうことも、地域間交流の大切な一つだと感じています。

そして今朝は、毎年恒例となっている花火会場の清掃ボランティアに参加してきました。

打ち上げ会場には、花火の残骸が広い範囲に散乱しています。それを一つずつ拾い集め、会場を元の状態に戻していきます。

能代の花火のような大きなイベントは、花火師や実行委員会だけでなく、商工会議所の皆さんをはじめ、警備、運営、設営、清掃など、本当に多くの方々の力によって支えられています。

素晴らしい花火を楽しませてもらったからこそ、翌朝の片付けにも少しでも力を貸したい。

楽しむだけで終わらず、支える側にも加わることが、地域で暮らす者として大切なことだと思います。

雨の中での花火鑑賞、そして翌朝の清掃活動まで、能代の魅力と、それを支える多くの人の力を改めて感じた二日間となりました。

遠方から能代へお越しいただいたAライン協議会の皆さま、そして花火大会の開催・運営に携わった皆さま、本当にありがとうございました。

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